欧グルマンのおすすめ

クロミエ
Coulommiers
(クリスティアン・ジャニエ氏熟成)

原産国 フランス タイプ 白カビ
原料乳 牛乳 重 量 約400g
味の強さ ★☆☆
パリから約50キロ程離れた、イル・ド・フランス地方の代表的なチーズのひとつです。この地方ご自慢の「ブリ三兄弟」と言えば、一番大きな長男“ブリー・ド・モー”、次男“ブリー・ド・ムラン”、そして一番小ぶりな三男坊“クロミエ”です。カマンベールよりやや大きなサイズのチーズで、白カビタイプらしい優しく上品な味わいが特徴です。軽やかな芳香、クリーミーで蜂蜜とハシバミの実のような繊細な味わいをぜひ、お楽しみ下さい。

おすすめの食べ方: くるみやレーズン入りのパンといっしょに。ブルゴーニュの赤ワインと
合わせて。
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ベツマル
Bethmale
(クリスティアン=ジャニエ氏熟成)

原産国 フランス タイプ ハード・セミハード
原料乳 牛乳 重 量 約5kg
味の強さ ★☆☆
ピレネー山脈の麓、アリエージュ県のベツマルと呼ばれる谷間で作られる、フランス南西部を代表する牛乳製ハードチーズ。別名「oustet/ウステ」。非常に歴史の古いチーズで、公式には12世紀頃、かの地に遠征中の肥満王ルイ6世が大変気に入られたという記録が残っています。フランス国内の知名度に比べ、日本ではなかなか手に入らない珍品なのですが、発酵バターの爽やかな香りと、素朴なミルクの甘みを持ち、チーズに不慣れな方にもオススメです。

おすすめの食べ方: 軽めの赤、あるいは甘口の白と。
もし手に入れば、バイヨンヌの生ハムとの組み合わせは至福のひと時!
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アルディ・ガスナ
Ardi-Gasna
(クリスティアン=ジャニエ氏熟成)

原産国 フランス タイプ ハード・セミハード
原料乳 羊乳 重 量 約4.5kg
味の強さ ★★☆
フランス西南部に位置し、独自の言語と文化を守り抜くバスク地方の羊乳製チーズ。その名前は地元の言葉で“羊のチーズ”という意味です。修道僧によって製法が伝わり、17世紀頃にはこの地で作られていたと言われています。上記のベツマルと産地の近いチーズですが、羊乳特有のしなやかさと甘みがあり、ナッツのような甘く香ばしい香りには、また異なる個性を感じます。「羊のチーズはクセがありそうで…」という方にこそ召し上がって頂きたい、芯は強くともたおやかで品のある味わいのチーズです。

おすすめの食べ方: ブラックベリーやカシスなどベリーのジャムを添えて。土の風味のする野趣溢れる赤・白、またシェリー酒とも
好相性。
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