欧グルマンのおすすめ

ブルー・ド・シェーヴル
Bleu de Chèvre

原産国 フランス タイプ 青カビ(シェーヴル)
原料乳 山羊乳 重 量 約800g
味の強さ ★★★
山羊乳から作られたフランス、ピレネー産のブルーチーズ。羊乳で作られるブルーチーズの代表であるロックフォールのように組織がもろく、柔らかいので青カビが美しく全体に広がっています。山羊乳の甘い香りと濃厚なコクや旨味に加え、ピリッとしたシャープな青カビの刺激が、ブルーチーズ好きにはたまりません。まさに、ブルーチーズとシェーヴルチーズのいいとこどりのチーズなのです。シェーヴルだけど赤ワインと一緒にじっくりと楽しみたいチーズです。

おすすめの食べ方:赤ワイン、極甘口の白ワインや蜂蜜と合わせて。レーズン入りパンとも好相性。
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シャウルス A.O.P.
(クリスティアン・ジャニエ氏熟成)
Chaource A.O.P.

原産国 フランス タイプ 白カビ
原料乳 牛乳 重 量 約470g
味の強さ ★★☆
美しい純白のカビをまとったフランス・シャンパーニュ地方を代表するチーズ。ジャニエ氏が扱うのは、通常のものと比べて約2倍の大きさがあります。きめ細やかで身の詰まった組織は熟成すると外側より柔らかくなり、爽やかな味わいから濃厚な味わいへと変化。キノコや木の実を思わせる風味も特徴的です。よく冷やしたシャンパーニュと合わせて頂くのが最も粋で、美味しい組み合わせですが、もっとカジュアルなスパークリングワインや白ワインでも充分過ぎる相性の良さ。夏から秋にかけてが”旬”オススメのチーズです。

おすすめの食べ方:産地を合わせてシャンパーニュやキリッと冷えたシャブリと。バゲットやイチジクなどのドライフルーツを添えて。
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モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナD.O.P.
Mozzarella di Bufala Campana D.O.P.

原産国 イタリア タイプ フレッシュ(パスタフィラータ)
原料乳 水牛乳 重 量 約125g
味の強さ ★☆☆
先月ご好評を頂きました、自社で水牛を飼育、搾乳、製造まで一貫したこだわりで作られるモッツァレラ・ブーファラメーカー、ポンテ・レアーレ社の「モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナD.O.P.」が満を持して初入荷致します。ミルクを固めて水分をある程度抜き、熱湯につけて引っ張り、練り上げ、最後に湯の中で引きちぎる工程をイタリア語で「モッツァーレ(mozzare)」といい、この有名なチーズ名の語源になっています。南イタリア・カンパーニャ州の一部でのみ生産される元祖水牛乳製のものは、水牛の頭数、搾乳量の少なさから希少、かつ高価ですが、濃厚な味わいと栄養価の高さは、牛乳製のものとは比較になりません。この機会に一度ご賞味下さい。
※8/6(金)入荷予定

おすすめの食べ方:素材を活かすためシンプルに!塩とオリーブオイルだけで充分に美味しい。同じくらいの厚さにスライスしたトマトとモッツァレラに、バジルを挟んだカプリ風サラダ(カプレーゼ)も定番。カットしておいたものを、提供直前に合わせるだけで、どこでもお洒落に、簡単に、美味しくお召し上がり頂けます。
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プチ・ルブロション・ド・サヴォワ
Petit Reblochon de Savoie

原産国 フランス タイプ ハード・セミハード
原料乳 牛乳 重 量 約230g
味の強さ ★★☆
ルブロションが世の中に知られてきたのは、フランス革命前後、18世紀末頃ですが、その起源はもっと古く、13世紀頃のサヴォワ地方です。長きに渡り秘密にされてきた理由は、当時の納税制度にあります。当時は飼育する牛の搾乳量に基づいて税を払わねばならず、そこで農民たちは徴税役人の前では全ての乳を搾りきらず、役人が去った後に再度残りを搾乳して納税を免れていたそうです。貧しい農民にとってその乳で作るルブロションは、自分達の命をつなぐ貴重な食料だったのです。そんな歴史を知ればこそでしょう。若い頃はほのかな甘味の優しい風味ですが、熟成すると香ばしいクルミの風味や高原の花の香りを感じさせてくれます。

おすすめの食べ方:田舎パンと生ハム、ピクルスと共におしゃれなサンドイッチにどうぞ。ジャガイモに乗せてスパイスと少量の生クリームを加えて焼けば、伝統料理「タルティフレット」に。すっきりとした白ワインやタンニンの少ない柔らかい赤ワインとの相性もぜひご体験ください。
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