欧グルマンのおすすめ

シェブリーヌ・フェルミエ(クリスティアン・ジャニエ氏熟成)
Chevrine  Fermier

原産国 フランス タイプ シェーヴル
原料乳 山羊乳 重 量 約250g
味の強さ ★★☆
シェヴリーヌ(小さい、かわいいシェーヴル)という名前からつけられています。元々は、シャロレと名のられていましたが、2010年に「シャロレ」がA.O.C.→A.O.Pを.取得。このチーズの造り手は大変こだわりがあり、AOPは欧州規格になり画一性が重要視されるために、個々の生産者の違いを強調できない、大メーカーのような生産者のために作られた規格だ、それらと同じように見られるのはイヤだと反対しています。名前は変わっても、生産者の熱意と独自の裁量で自由に生産、出荷ができる「シェブリーヌ」はコクがあり酸味は少なく、ほのかな甘みとほどよい塩味のバランスが抜群です。この複雑な味わいと香りの絶妙なハーモニー、食べ終えた後も長く残る心地よい余韻は、良質のミルクから作られた良質なチーズの醍醐味だと言えるでしょう。伝統製法をしっかりと受け継ぐA.O.P.チーズは、確かに素晴らしい食の遺産ですが、作り手の個性や思いを出しやすいのはむしろこうした手作りの無名チーズなのかもしれません。
※6/13(水)入荷予定

おすすめの食べ方:赤・白のワイン(特にブルゴーニュ)、日本酒を含めたお酒全般と好相性です。
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クロタン・ド・シャヴィニョル・フェルミエ A.O.P.
(クリスティアン・ジャニエ氏熟成)
Crottin de Chavignol Fermier A.O.P.

原産国 フランス タイプ シェーヴル
原料乳 山羊乳 重 量 約60g
味の強さ ★★☆
多くの山羊乳チーズを生み出したロワール地方で、同地を代表する逸品と名高いクロタンは、粘土でできたクロ(crot)と呼ばれたランプに形が似ているところが名前の由来と言われています。伝統製法に則る「シャヴィニョル」の村名を冠したものは、フレッシュな状態では爽やかな優しい味わいですが、熟成が進むと山羊乳独特の香りと風味が強くなり、凝縮したミルクのコクとピリッとした刺激が加わります。熟成段階により異なる様々な表情が魅力です。
※6/13(水)入荷予定

おすすめの食べ方:まずはそのまま。さっと焼いてサラダにのせて。産地が同じワインのサンセールと合わせてどうぞ。
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ロカマドゥール A.O.P.
クリスティアン・ジャニエ氏熟成
Rocamadour  (A.O.P.)

原産国 フランス タイプ シェーブル
原料乳 山羊乳 重 量 約30g
味の強さ ★★☆
メダル型のミルキーな味わいの小型の山羊乳チーズ。巡礼地で名高いロカマドゥール産。無殺菌乳のコクが凝縮され、熟成するとピリッとした辛口に。かつては、カベクー・ド・ロカマドゥールと呼ばれていたました。カベクーと称するチーズは他にも多く存在する事から「ロカマドゥール」と呼ばれるようになりました。
※6/13(水)入荷予定

おすすめの食べ方:トーストにのせて焼いたり、サラダに入れたり、洋ナシと合わせて。ワインは、南西部産のカオールとロゼかおすすめです。
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