<夏の贈り物>
夏の贈り物

お世話になった方への贈り物に、チーズ&グルメ食材の詰め合わせはいかがですか。ワイン好きな方、食にこだわりのある方、チーズが大好きな方、贈られる方のお好みに合わせて、オリジナルギフトをおつくり致します。ご家族みなさんでお楽しみいただける、マイルドなチーズの詰め合わせもご用意しております。お気軽にスタッフまでお申し付けください。
<夏季休業日のご案内>
夏季休業日を以下のとおりとさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承のほどお願い申し上げます。

<薬院店>
8月13日(金)、15日(日)


<本社>
8月12日(木)~15日(日)


※三越店は通常営業となります。
<モストコット Mostocotto>
モストコット Mostocotto

バルサミコになる前のぶどう果汁を煮詰めたイタリアの甘味料。樹齢60年以上のぶどうを圧搾し、果汁を8時間かけて銅鍋で煮詰めます。濃縮された果汁は、砂糖やアルコール、酸などの添加物は一切加えない自然食品。濃縮されているだけあって、ポリフェノールも赤ワインの数倍あり、健康食品としても良質です。甘みはしっかりあるけれど、体にスッと入ってくるような自然の甘さ。シンプルにバニラアイスクリームやヨーグルト、リコッタチーズやモッツァレラ、今はやりのブッラータなどにかけると美味しさがより引き立ちます。他には、肉料理のソースにしたり、お醤油とあわせて煮詰めて隠し味にしても。現地では、ぶどうの収穫時期になると、家族総出でモストコット作りをするのだとか。各家庭でぶどうの圧搾具合や煮詰め時間が違うので、それぞれ味に違いが出てオリジナルのモストコットになるそうです。
(1本250ml)
<チーズ初心者にオススメ②>
チーズ初心者にオススメ②

スーパーに売ってるチーズじゃちょっと物足りない。だけど専門店にはたくさん種類があり過ぎて、どれから食べればいいかわからない(>_<)という方のために、まずはこれから食べてみて!というチーズのご紹介です。毎月順番に食べていけば、気付けばチーズつうになってるかも!?

●ボーダーゾーラ

~ブルーチーズとは思えないマイルドな味わい♪~

ブルーチーズと聞くと、塩気が強く、少しずつおつまみのように食べるものと思いがちですが、こちらは良い意味でブルーチーズらしくない味わいのチーズです。単体でもマイルドなゴルゴンゾーラ・ドルチェの間に、クリームのようなマスカルポーネを挟むことで、より食べやすいクリーミーな味わいになっています。どちらもはちみつと相性がいいので、直接はちみつをかけてデザートのようにして食べるのもGood!はちみつをたっぷり使ったパンデピスに挟むと、立派なスイーツの出来あがりです(^_^)


原産国:日本
原材料:牛乳
タイプ:青カビ
重量:約1kg
<薬院店ご来店のお客様へのお願い>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
入店の際は、マスクのご着用、ソーシャルディスタンスのご協力をお願いいたします。
また、出入り口に消毒用アルコールを設置しておりますので
入店の際にご利用いただきますようお願いいたします。

ご不便をおかけいたしますが、予めご了承の程お願い申し上げます。
<おまとめ購入割引サービス終了のお知らせ>
平素はフロマジュリー欧グルマン薬院店をご利用頂きありがとうございます。
これまで、一回のお買い物で定価商品を10,800円以上お買い上げのお客様へ
10%OFFさせていただくサービスを実施しておりましたが、
誠に勝手ながらこちらのサービスを2020年10月末で終了とさせて頂きます。
予めご了承のほどお願い申し上げます。
<フランス研修レポート⑦>
フランス研修レポート⑦

フランス研修レポート⑦

フランス研修レポート⑦
フランスチーズ研修、最後に向かったのは、Les Caves d’Affinage de Savoie レ・カーヴ・ダフィナージュ・ド・サヴォワ。

取り扱うチーズの98%が無殺菌乳製というこだわりをもった熟成業者です。1950年ころに作られたトンネルを2014年より熟成庫として使用しており、湿度、温度とも機械に頼らずに、そのままの状態で使っているとのこと。文字通りの自然の熟成庫!壁面伝いに棚が設置されており、トンネルを見学しているのか熟成庫を見学しているのかわからなくなるくらい自然の状態でした。

取り扱っているチーズのほとんどがスーパーなどには並ばない本格的なもの。近年、フランスでは殺菌乳製と無殺菌乳製は市場が分かれており、無殺菌乳製を取り扱うチーズ専門店が増えているとのこと。話しを聞けば聞くほど、サヴォアに誇りを持って、自分たちの土地のチーズを心を込めて扱っているのだなという情熱が伝わってきました。

トンネル熟成庫から出ると、目の前はサヴォアの雄大な山々。
伝統的なチーズは自然が似合うなぁと実感した研修地でした。
<フランス研修レポート⑥>
フランス研修レポート⑥

フランス研修レポート⑥

フランス研修レポート⑥
ボーフォール協同組合の後に向かったのは、アットホームで小規模な農家製山羊乳チーズの工房。

100頭の山羊(サーネン種、アルピンヌ種、シモワゼ種、その他ミックス)を飼育しており、10月~5月は小屋内で、それ以外は屋外に出して飼育しているとのこと。私たちが訪れた時にちょうど山羊たちの移動があり(自主移動?)、積極的なコたちは餌をもらおうと、柵越しにぐいぐいとアピール。柵を壊しそうな勢いでちょっと怖かったです。 
朝、晩の搾乳で一頭につき約3Lを搾り、様々な形の山羊乳チーズが作られる他、山羊乳のヨーグルトも製造されていました。
シャビシュー・デュ・ポワトーは三段階の熟成違いで出荷しており、真ん中の熟成がよく売れるとのこと。それぞれの熟成をその場で試食。好みは分かれましたが、やはり真ん中の熟成が一番人気でした。

また、ホエーの再利用のために豚も飼っており、その豚から作られるチョリソーがこれまた絶品でした。ついさっき見た豚さんたちも、いずれはこのような姿に..なるのかと考えると複雑な心境になりましたが...。



こちらを後に向かったのは、最後の見学地、サヴォアの無殺菌乳製チーズをを中心に熟成を行うカーヴ。フランス研修レポート⑦に続く...。
<フランス研修レポート⑤>
フランス研修レポート⑤

フランス研修レポート⑤

フランス研修レポート⑤
ずいぶんと間があいてしまいましたが、フランス研修レポートの続きです。

前日訪れた小規模チーズ工房とは対照的な、ボーフォール協同組合の見学。入り口に設置されたボーフォールの自動販売機に驚かされつつ、施設内に入ります。ここはボーフォールの歴史から製造・熟成過程までの全てを見学できる施設で、スタッフの方が丁寧に説明しながら案内してくれます。生産されるボーフォールは年間3万個で、これはボーフォール全体の25%の生産量だそうです。大きな鍋に入ったミルクを機械がかき混ぜる光景は何度か見たことがありましたが、熟成途中のチーズの反転を機械がになっているのを見たのは初めてのことでした。棚から取り出してブラッシングして反転、そして棚に戻すという作業を、正確かつスピーディーに行っていました。それにしても、ボーフォールが何百個と並ぶ熟成庫は壮観!思わず、ここで地震にあったら怖いな・・・などと考えてしまいました。
テイスティングタイムは、これまで見学してきた工房と同じく、サヴォワの数種類のワインとともにボーフォールを味わいましたが、やっぱり同郷のワインとの相性は抜群。同じ産地のもの同士の相性の良さを体感出来ました。併設の売店では、小分け(と言っても1kgくらいのかたまり)にカットする機械があり、たくさんのボーフォールが飛ぶように売れていて、フランス人って本当にチーズをたくさん消費するんだなぁと目の当たりにしたのでした。

ボーフォール協同組合を後に向かったのは、シェーブルチーズの生産農家。次回に続きます。
<フランス研修レポート④>
フランス研修レポート④

フランス研修レポート④

フランス研修レポート④
パカール社を後にして、くねくね山道をひたすら車で登っていきます。目指すは、標高1200mの所に位置する農家製のチーズ工房「La Molloire ラ・モロワール」。
出迎えてくれたのは、明るくはつらつとしたマダム。
全体で45頭のアボンダンス牛を飼育しており、半分を山の下で、半分を山の上で飼っているとのこと。こんな山の上まで牛がいるんだ・・・と、知識としてはもってていたものの、この目で見ると改めて驚きます。
夏を含めた半年間、この場所でチーズを作り、年間27トンのチーズを製造。ルブロッションの生産基準で、この地域のフレッシュな草を与えた牛のミルクのみを使用しているとのこと。

基本的にご主人が搾乳してマダムがチーズ製造をになっています。
午前中と夕方の二回製造で、ほとんどがルブロッション・フェルミエ。今回は夕方の製造を見学させてもらいます。マダムは子供のころから、両親の手伝いでチーズ製造に携わっており、職人歴は数十年。作業もさすがの熟練の感覚で、ミルクと会話しているかのように進めていたのが印象的でした。

試食はもちろんルブロッション・フェルミエ。アラン・ミシェル、パカール社と合わせて3社のルブロッション・フェルミエを食べましたが、それぞれに違う味わいがするのがとても興味深かったです。同じチーズでも作る場所やミルクが違うと変わるものですね。チーズって奥深い!

翌日はボーフォール協同組合を訪れます。
フランス研修レポート⑤に続きます。