<チーズ初心者にオススメ①>
チーズ初心者にオススメ①

スーパーに売ってるチーズじゃちょっと物足りない。だけど専門店にはたくさん種類があり過ぎて、どれから食べればいいかわからない(>_<)という方のために、まずはこれから食べてみて!というチーズのご紹介です。毎月順番に食べていけば、気付けばチーズつうになってるかも!?

●ルスティック・ブリー

~まずはこれから!クリーミーでマイルド。みんな大好きブリー♪~

誰でも一度は聞いたことがある”カマンベール”の親戚チーズ。白カビと聞くと「カビを食べても大丈夫?」と思われますが、もちろん大丈夫です。チーズの表面でたんぱく質分解酵素を作り出して、熟成を促進します。マッシュルームのようなキノコの香りがほのかにして、チーズの風味にもなっているんです。カマンベールに比べると乳脂肪分が高いので、とってもリッチでクリーミー。お子様からご年配の方まで、みんなに好かれるチーズです。パンやクラッカーにのせたり、バゲットに生ハムと一緒に挟んでかぶりつけば、気分はすっかりパリジェンヌです♪

原産国:フランス
原材料:牛乳
タイプ:白カビ
重量:1kg(100gからのオーダーカット販売)
<父の日にチーズを贈ろう!>
父の日にチーズを贈ろう!

●父の日限定!おつまみギフトセット
普段の晩酌をワンランクアップ!お酒のおつまみになるチーズと食材を厳選してセットにしました。
(¥2,980)

●ベームスター・ハラペーニョ
ハラペーニョの爽やかな刺激とベームスターチーズのマイルドな味わいがクセになる一品。
じめじめとスッキリしない今の季節に食べたいチーズ。 

●ミモレット18ヶ月熟成
ウニやカラスミを思わせる凝縮した旨みが、日本人に好まれる味わいです。
アルコール全般と合わせやすいチーズですが、日本酒との相性はバツグン!
左党のお父さんに喜ばれること間違いなし! 

●フォレスト・スモーク
一般的なスモークチーズよりも、クリーミーな舌触り。まろやかに口の中でトロリととろけます。
ワインやビールがより一層美味しくなるチーズです。 
<バスティッド・デュ・ラヴァルE.X.V.オリーブオイル>
バスティッド・デュ・ラヴァルE.X.V.オリーブオイル

2000年に南フランスの小さな村、カドネで創業されたバスティッド・デュ・ラヴァル。オリーブの栽培は全てオーガニックの手法にのっとり、丁寧に手摘みされたものを新鮮なうちに自家搾油所で処理します。薬科大学でオリーブ学のディプロムを取得し、今や権威あるコンペで審査員もつとめるローランが手がけるオイルは、数々のコンテストでの受賞歴をもつ、誰もが認めるオイルです。中でも”インテンス”と名付けられたこのオイルは、エクサンプロヴァンスの女王と言われるアグラント種をベースに五種類のオリーブをブレンド。トマトの葉や青いバナナを思わせる芳醇なアロマ、苦味と辛みのバランスがよい、しっかりとした輪郭を持つ力強い味わい。グリーンサラダやグリルした肉、ジャガイモ料理によく合うのが特徴です。世界の三つ星レストランの偉大なシェフや美食家にも認められたた最高品質のオリーブオイルを、この機会に是非お試し下さい!(1本500ml)

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ご不便をおかけいたしますが、予めご了承の程お願い申し上げます。
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平素はフロマジュリー欧グルマン薬院店をご利用頂きありがとうございます。
これまで、一回のお買い物で定価商品を10,800円以上お買い上げのお客様へ
10%OFFさせていただくサービスを実施しておりましたが、
誠に勝手ながらこちらのサービスを2020年10月末で終了とさせて頂きます。
予めご了承のほどお願い申し上げます。
<フランス研修レポート⑦>
フランス研修レポート⑦

フランス研修レポート⑦

フランス研修レポート⑦
フランスチーズ研修、最後に向かったのは、Les Caves d’Affinage de Savoie レ・カーヴ・ダフィナージュ・ド・サヴォワ。

取り扱うチーズの98%が無殺菌乳製というこだわりをもった熟成業者です。1950年ころに作られたトンネルを2014年より熟成庫として使用しており、湿度、温度とも機械に頼らずに、そのままの状態で使っているとのこと。文字通りの自然の熟成庫!壁面伝いに棚が設置されており、トンネルを見学しているのか熟成庫を見学しているのかわからなくなるくらい自然の状態でした。

取り扱っているチーズのほとんどがスーパーなどには並ばない本格的なもの。近年、フランスでは殺菌乳製と無殺菌乳製は市場が分かれており、無殺菌乳製を取り扱うチーズ専門店が増えているとのこと。話しを聞けば聞くほど、サヴォアに誇りを持って、自分たちの土地のチーズを心を込めて扱っているのだなという情熱が伝わってきました。

トンネル熟成庫から出ると、目の前はサヴォアの雄大な山々。
伝統的なチーズは自然が似合うなぁと実感した研修地でした。
<フランス研修レポート⑥>
フランス研修レポート⑥

フランス研修レポート⑥

フランス研修レポート⑥
ボーフォール協同組合の後に向かったのは、アットホームで小規模な農家製山羊乳チーズの工房。

100頭の山羊(サーネン種、アルピンヌ種、シモワゼ種、その他ミックス)を飼育しており、10月~5月は小屋内で、それ以外は屋外に出して飼育しているとのこと。私たちが訪れた時にちょうど山羊たちの移動があり(自主移動?)、積極的なコたちは餌をもらおうと、柵越しにぐいぐいとアピール。柵を壊しそうな勢いでちょっと怖かったです。 
朝、晩の搾乳で一頭につき約3Lを搾り、様々な形の山羊乳チーズが作られる他、山羊乳のヨーグルトも製造されていました。
シャビシュー・デュ・ポワトーは三段階の熟成違いで出荷しており、真ん中の熟成がよく売れるとのこと。それぞれの熟成をその場で試食。好みは分かれましたが、やはり真ん中の熟成が一番人気でした。

また、ホエーの再利用のために豚も飼っており、その豚から作られるチョリソーがこれまた絶品でした。ついさっき見た豚さんたちも、いずれはこのような姿に..なるのかと考えると複雑な心境になりましたが...。



こちらを後に向かったのは、最後の見学地、サヴォアの無殺菌乳製チーズをを中心に熟成を行うカーヴ。フランス研修レポート⑦に続く...。
<フランス研修レポート⑤>
フランス研修レポート⑤

フランス研修レポート⑤

フランス研修レポート⑤
ずいぶんと間があいてしまいましたが、フランス研修レポートの続きです。

前日訪れた小規模チーズ工房とは対照的な、ボーフォール協同組合の見学。入り口に設置されたボーフォールの自動販売機に驚かされつつ、施設内に入ります。ここはボーフォールの歴史から製造・熟成過程までの全てを見学できる施設で、スタッフの方が丁寧に説明しながら案内してくれます。生産されるボーフォールは年間3万個で、これはボーフォール全体の25%の生産量だそうです。大きな鍋に入ったミルクを機械がかき混ぜる光景は何度か見たことがありましたが、熟成途中のチーズの反転を機械がになっているのを見たのは初めてのことでした。棚から取り出してブラッシングして反転、そして棚に戻すという作業を、正確かつスピーディーに行っていました。それにしても、ボーフォールが何百個と並ぶ熟成庫は壮観!思わず、ここで地震にあったら怖いな・・・などと考えてしまいました。
テイスティングタイムは、これまで見学してきた工房と同じく、サヴォワの数種類のワインとともにボーフォールを味わいましたが、やっぱり同郷のワインとの相性は抜群。同じ産地のもの同士の相性の良さを体感出来ました。併設の売店では、小分け(と言っても1kgくらいのかたまり)にカットする機械があり、たくさんのボーフォールが飛ぶように売れていて、フランス人って本当にチーズをたくさん消費するんだなぁと目の当たりにしたのでした。

ボーフォール協同組合を後に向かったのは、シェーブルチーズの生産農家。次回に続きます。
<フランス研修レポート④>
フランス研修レポート④

フランス研修レポート④

フランス研修レポート④
パカール社を後にして、くねくね山道をひたすら車で登っていきます。目指すは、標高1200mの所に位置する農家製のチーズ工房「La Molloire ラ・モロワール」。
出迎えてくれたのは、明るくはつらつとしたマダム。
全体で45頭のアボンダンス牛を飼育しており、半分を山の下で、半分を山の上で飼っているとのこと。こんな山の上まで牛がいるんだ・・・と、知識としてはもってていたものの、この目で見ると改めて驚きます。
夏を含めた半年間、この場所でチーズを作り、年間27トンのチーズを製造。ルブロッションの生産基準で、この地域のフレッシュな草を与えた牛のミルクのみを使用しているとのこと。

基本的にご主人が搾乳してマダムがチーズ製造をになっています。
午前中と夕方の二回製造で、ほとんどがルブロッション・フェルミエ。今回は夕方の製造を見学させてもらいます。マダムは子供のころから、両親の手伝いでチーズ製造に携わっており、職人歴は数十年。作業もさすがの熟練の感覚で、ミルクと会話しているかのように進めていたのが印象的でした。

試食はもちろんルブロッション・フェルミエ。アラン・ミシェル、パカール社と合わせて3社のルブロッション・フェルミエを食べましたが、それぞれに違う味わいがするのがとても興味深かったです。同じチーズでも作る場所やミルクが違うと変わるものですね。チーズって奥深い!

翌日はボーフォール協同組合を訪れます。
フランス研修レポート⑤に続きます。
<フランス研修レポート③>
フランス研修レポート③

フランス研修レポート③

フランス研修レポート③
昨年の10月以来、すっかり間があいてしまいましたが、フランス研修レポートまだまだ続きます。

美しい湖のアヌシーを後にして、サヴォアに移動。
山の中腹、マニゴ地区にあるジョセル・パカール社に到着。
日本でも名前が知られた同社ですが、始まりは1990年、兄弟でスタートしたそうです。当初はルブロッション・フェルミエを中心とした取り扱いで、90年の終わりよりチーズの種類を少しずつ増やして、組織を大きくしていき現在に至ります。
7つの熟成庫を熟成段階により使い分けて、熟成には全てエピセアの板を使用。板の洗浄は洗剤は一切使わず、水とブラシのみで天日干しして、自然の菌を大切にしてる様子がうかがえました。
試食タイムには、日本では見かけない、ヤギ乳と牛乳の混乳チーズ「ペルシエ・ド・ティーニュ」と長期熟成の「トム・ド・サヴォア」をリクエスト。どちらもびっしりと表皮にカビがついて、一見するとチーズに見えないのですが、カットしてみるとしっとりとした美しい断面が♡お味はもちろんGOOD!
ルブロッション・フェルミエは、さすが同社を代表するチーズだけあって、バランスのとれたすばらしい味わいでした。
改めて、チーズは自然の環境と微生物、そこにちょっとした人の手を加えて初めて美味しくなるんだなぁと感じました。

この後は、さらに山を上って、標高1200mに位置するチーズ工房へ。フランス研修レポート④に続きます。